2008年05月13日

適性検査の意味

適性検査とは、職業や学科の活動にどれくらい適した素質を持っておるかを判断するために行うもので、面接では把握しにくい資質、知能や学力、性格の特性、運動能力やらなんやらいろいろな要素を組み合わせて検査を行い、科学的、客観的に測定することにより受検者の適性を調べるのが目的や。

現在の日本において適性検査を受ける機会は、進学の時、転職や就職活動の時、会社内の昇進試験の時やらなんやらがあり、ようけの企業に取り入れられていまんねんわ。

適性検査はさまざまな機関や業者から出されており、それらは心理学者らの人格理論に基づいて開発されとるものもようけ、結果にはある程度の信頼性・妥当性が得られていまんねんわ。

また適性検査の中でも、職業を決める前に行う職業適性検査は、受検者をいろいろな角度から測定し、その結果の傾向を分析して、同じ傾向の人間が多い職業を受検者が知り、検討する機会を持つちう意味があるんや。
要するにアドバイス的なもので、受検者に向いとる職業を特定するものではおまへん。
どのような職業に受け入れられやすい性質なのかを知る上ではエライ有意義なことでっしゃろ。

適性検査の内容は取り扱う業者により異なりまっけど、ようけは「国語」「数学」「一般常識」「性格」やらなんやらの科目より出題されまんねん。
採用試験においては、企業は面接だけで個人の性格を見抜くことは困難であり、また面接の前に適性のある志願者だけに絞り込むことができる、さらに一般常識や国語、数学やらなんやらの学力を測ることができるちう利点があるんや。
posted by 管理人 at 17:33 | TrackBack(0) | 適性検査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

適性検査と職業

将来オノレがどのような職業に就くか考えるとき、オノレの素質や適性を客観的に判断することが望まれまんねん。
適性検査とは、個人がどのような適性を持っておるかを調べる検査や。
職業を考える場合には職業適性検査により、オノレがある職業に対しどれほどの適性があるか、オノレが希望する職業に適した素質をもっとるのかを測定しまんねん。
適職診断と呼ばれることもあるんや。

検査は、個人の興味、性格、能力やらなんやらの特性を様々な検査より導き出し、さまざまな職種の人間に対して行った検査の統計から共通する傾向を抽出し、個人の結果との一致を探すことにより適性を測定しまんねん。

統計的な分析に基づいとるもので、結果が個人にそのまんま当てはまるものではなく、また個人の向いとる職業を特定するものでもおまへん。
同じ傾向の人がどないな職業に多いのか、オノレの性質がどのような職業に受け入れられやすいのかを知る上では有意義であり、広く職業を検討する機会を持つことができまんねん。
就きたい職業が決まっておらへん人には有効な判断材料の一つとして受けてみるとよいでっしゃろ。

職業適性検査ちうのは、もともとは会社の人事異動に利用されとったもので、現在では就職試験として企業が実施することがようけなったんや。

また、かつて適性検査は質問用紙と回答用紙より行われ、専門家が提出された回答を分析した上でカウンセリングを行うのが一般的やった。
現在ではようけの就職情報のWebサイトで職業適性検査を行っており、どなたはんでも容易に受けることができるようになったんや。
posted by 管理人 at 17:33 | TrackBack(0) | 適性検査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

適性検査の種類

職業適性検査には次のような種類があるんや。

まずY-G性格検査、これは正式な名称は「矢田部・ギルフォード性格検査」とええ、J.P.Guilfordらが開発した検査を矢田部達郎氏らが日本向けに作成し直した性格検査や。
簡単に実施できる反面、受検者により回答を故意に歪曲できるちう欠点があるんや。

性格検査にはこのY-G性格検査の他に、クレペリン、数研式M-G性格検査、CPIやらなんやらがあるんや。

次にGAB(ギャブ)、これは幅広い職種を対象とした総合適性検査や。
基礎学力以上に「知的能力」や「統率力」、「忍耐力」、「パーソナリティ」を重視する企業にようけ活用されていまんねんわ。

CAB(キャブ)は現在あらゆる業種で活用されとる「コンピューター職適性診断テスト」や。
「知的能力」や「パーソナリティ」、「バイタリティ」、「忍耐力」やらなんやら9つの項目のから分析され、SEやプログラマーやらなんやらに必要な能力を診断し、向き不向きを予測する検査や。

SPIはSynthetic Personality Inventory(総合人格評価)の略で、現在数ある総合適性検査の中でも最もようけの企業に活用されとるものや。
SPIは能力適性検査と性格適性検査から成り立ち、2002年10月には大幅に改訂されSPI2となったんや。

総合適性検査は他にCAREERVIEW、CETI、SAIやらなんやらがあるんや。

職業適性検査にはこれまでに述べた以外にもあらゆる機関が開発しており、筆記形式の他にもマークシートやWEB上での検査やらなんやら、検査の形式も多様になっていまんねんわ。
posted by 管理人 at 17:33 | TrackBack(1) | 適性検査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

適性検査とWEBテスト

かつて職業適性検査といえば試験会場における筆記形式のものばかりやったが、インターネットの普及によりWEBテストと呼ばれるネット上で受検させる適性検査が開発され、それまでの検査の活用方法や選考の流れに大きな変化をもたらしとる。
現在、定期採用をしとる企業の6割以上が既にこのWEBテストを導入しとると言われとる。

企業にとって新卒採用は特に、人手や時間、予算やらなんやらの制約が多いものである。
例えば検査や試験の際の試験管、社外に選考会場を設ける場合にはその施設利用料も発生する。
WEBテストを導入することにより試験管も選考会場も必要が無く企業にとっては効率がよい。

せやけどダンさんWEBテストは相手が見えへんため、本人がWEBテストを受検しておるか確認することがでけへんちう問題点もある。
また、受検者がWEBテストで不合格になりよった場合に、受検者の納得感が得られへんちう点も指摘されとる。

WEBテストは自宅で受検できるため受検者にも効率がよく油断されがちであるが、企業はWEBテストで応募者を絞込む場合がようけ、またWEBテストの通過者が2割程度ちう難関になる場合もある。
事前に十分な準備をしてWEBテストを受けることが望ましい。

WEBテストにもさまざまな種類があり、玉手箱、TG-WEB、WEB-CAB、リクルーティングウィザード、WEB-IMR、SPI2のテストセンター、WEBテスティングサービスやらなんやらがようけの企業で実施されとる。
posted by 管理人 at 17:33 | TrackBack(0) | 適性検査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。