2008年05月13日

公務員と適性検査

公務員は憲法第15条により、「全体の奉仕者」と位置付けされ、公共の利益のために勤務すること、ほんでその職務の遂行にあたっては公正中立、かつ最大の能力を発揮することが求められていまんねんわ。
公務員には身分保障があり、その任免は法律により規定され、採用は公開平等の試験で、能力のみに基づいて任用することが定められていまんねんわ。

公務員は国の機関で勤務する国家公務員と、地方自治体で勤務する地方公務員に大きく分けられまんねん。
公務員の応募者は毎年ようけ、採用予定数を大きく上回り、狭き門になっとるのが実情や。
その魅力は安定性や男女平等、厚待遇といったイメージにあるようや。

公務員になるためには、この狭き門である採用試験に合格せへんけまへん。
採用試験はほとんどの職種で学歴による試験区分に分けられていまんねんわ。

採用試験の内容は志望する種類により異なりまっけど、国家公務員3種や地方公務員やらなんやらの事務系の職種においては適性試験が実施されていまんねんわ。
これは民間企業の適性検査に相当するものや。
公務員の事務系職種の大きな仕事に、文書の記録、集計、分類、照合、整理やらなんやらがあり、この適性検査はこのような業務を正確にほんで早くできるかちう初期的適性を測定するために行うものや。

この適性試験が「事務適性」について測定する試験であるのに対し、警察官試験で実施されとる適性検査は、クレペリン検査、YG検査、ロールシャッハやらなんやら性格検査や。
事務職の適性試験のような繰り返しの練習は必要おまへんが、どのような検査か前もって理解しておいたほうがよいでっしゃろ。
posted by 管理人 at 17:33 | TrackBack(0) | 適性検査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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